山崎南中ニュース2026年度
世間では10月27日から11月9日まで「読書週間」を迎えています。本校でも、活字に親しみ心を豊かにする様々な取り組みが広がっています。
毎朝の「朝の読書活動」では、静寂の中で集中して本の世界に浸る生徒たちの姿が見られます。また、昼休みになると図書室を訪れてお気に入りの一冊を借りたり、落ち着いてページをめくったりする生徒の姿も定着してきました。学文図書委員会も今月「図書だより」を発行し、生徒目線で選んだおすすめの本を紹介するなど、校内の読書活動を温かくリードしてくれています。
さらに2年生では、「NIE(Newspaper in Education)プロジェクト」に取り組んでいます。新聞記事をじっくりと読み込み、その内容をまとめ、その記事に対しての感想を書く活動を通して、世の中の出来事に関心を持ち、情報を的確に読み解く力を育んでいます。
物語に心を躍らせる読書も、新聞を通して世界を知る読書も、どちらも生徒たちの思考力や感性を豊かに育む大切な時間です。この読書週間をきっかけに、さらに多くの本や記事との素晴らしい出会いがあることを願っています。
本日、1年生の道徳の授業では、阪神・淡路大震災の実話をもとに作成された手記資料「語りかける目」(兵庫県防災教育副読本「明日に生きる」(44、45ページに掲載))を用いて学習を行いました。
震災の記憶や当時の出来事に向き合いながら、命の尊さや助け合うことの大切さについて、生徒一人ひとりが真剣なまなざしで考えを深めていました。先生や仲間の思いに深く耳を傾け、自分事として受け止める姿勢が大変印象的でした。
1年生では今後、総合的な学習の時間において「防災」をテーマに、災害への備えや自分たちにできることについて調べ、考える探究活動を進めていきます。また、山崎南小学校(HPはこちら)とも連携を図りながら、防災への意識を高めていく予定です。
本日の道徳での気づきや小学校で学んだ防災学習をこれからの探究活動や地域での学びに繋げ、防災の担い手としての意識を育んでいきます。
静かに雨が降り続く一日となりましたが、校舎のあちこちからは雨滴の音に重なるように、澄んだ合唱の響きが広がっていました。
来週の「文化の日」に開催される文化祭まで、いよいよあと1週間となりました。放課後の合唱練習に取り組める日も、残りわずかな時間を数えるのみとなっています。各教室からは響きのある歌声や、より良い表現をめざして話し合う真剣な声が聞こえてきます。練習を重ねるごとに音の重なりが美しくなり、クラスの思いが一つにまとまっていく様子が感じられます。
本番まであと1週間。限られた時間の中で仲間と声を掛け合い、最高のハーモニーを作り上げていきます。文化の日当日のステージを、どうぞご期待ください。
1年生の技術の授業では、木材加工の課題として「ブックエンド(本棚)」の制作に取り組んでいます。
授業中、生徒たちは先生の指示や説明にしっかりと耳を傾け、一つひとつの工程に丁寧に向き合っています。慣れない機械や刃物・工具を扱う場面でも、安全に使用することを意識し、集中力を切らさずに作業を進める姿が見られます。
また、作業に苦戦している仲間がいると、自然と声を掛け合って補助したり、アドバイスをし合ったりと、互いに助け合いながら制作を進める様子がとても微笑ましく頼もしいかぎりです。少しずつ木材が削られ、それぞれの形が現れ始めています。本棚が完成する日が楽しみです。
本日、2日間にわたる中間テストが無事に終了しました。最後の1問まで集中して力を尽くした生徒たちの表情には、やりきった達成感とホッとした笑顔が見られました。
テスト後の校内は、一気に文化祭モードです。全学年で合唱練習が行われたほか、3年生では劇の練習も行われ、仲間とともに良くしていこうとする懸命な姿が見られました。
さらに放課後には、テスト前で停止していた部活動が再開となりました。グラウンドや体育館、特別教室には久しぶりに元気な声や音が響き渡り、各部とも次の目標に向けて熱心に練習へ打ち込んでいました。さまざまな場面で生き生きと輝く山南生の姿が印象的な一日となりました。
2024. 4. 1 START
2025. 7.29 100000
2026. 6.27 200000
2026. 9.14 300000
2026. 10. 6 400000